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Frangi Bunny
Frangi Bunny
Hello, I'm Frangi Bunny. I'm a bunny, not a piggy.
I work for a small company called "Frangipani Garden" in Second Life.
I'm really busy everyday, but I like what I do.
I think I'll open a daily record of my work.

こんにちは!私フランジバニー。言っとくけどブタじゃなくってウサギなんだからね!フランジパニガーデンという会社で毎日忙しく働いてるの。業務日誌、公開中。
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2014年10月14日

おいでよ!ハロウィンツアー(前編)

皆さん、こんにちは! フランジパニガーデン・ハロウィンツアーにようこそ!
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
今日は皆さんを楽しくて怖ーいハロウィンイベントにご案内したいと思います。
せっかくですから、ハロウィンらしい素敵な衣装に着替えて出かけましょう。 


Havenhollow Returns
( presented by Holiday Appreciation Association / October 4th - 31st )
http://slurl.com/secondlife/Havenhollow/162/36/2221
はい、ここがスタート地点です。
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
ここに到着するとイベントに必要なもの一式(HUD、バケツ、ライト)が入ったフォルダーを渡されます。しっかり受け取っておいてくださいね。

さて、このイベントはパート1とパート2に別れています。 まずはパート1からご案内いたします。

パート1はTrick or Treat ! そう、皆さんご存知のお菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ!
Havenhollowの住宅街の家のドアをノックして、お菓子を貰って回ります。

では初めに受け取ったフォルダの中から、お菓子を入れるバケツを装着しておきましょう。
HUDはまだつけなくて大丈夫ですよ。ここの土地のウインドライト設定は、真っ暗すぎて、せっかくのハロウィンの楽しい飾り付けが見えませんので少し明るめの夜にしておくのがおすすめです。 
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)


さて、今回訪問するお家は全部で14軒。
取りこぼしのないように、スタート地点から反時計回りに一軒一軒進んでいきましょう。
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)


それと最初に言っておきますが、ここの住人さん達はかなりの渋ちんです。なんだかんだと難癖つけて、なかなかお菓子をくれません。それどころか、時々蜘蛛やらニンジンやらが投げつけられて、こっちが悪戯をされちゃいます。
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
しかし皆さん、めげずに住人さんとの掛け合いを楽しみながら、しつこく粘ってお菓子をゲットしましょうね。


はい、では皆さん準備はいいですか?
1軒目のお宅ですよ。がんばってお菓子を貰いましょうね。 『トントン!トントン!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)


''Shut your mouth, your costume is so spoopy!''
『うるさいわね、あんたの格好、超ブキミ!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
お菓子はもらえましたが、しょっぱなからキッツイご一家です。 めげずに次行きましょう。


2軒目の玄関マットには。。。『ブキミな人が住んでいます』
お菓子を貰えるなら、私は全然気にしませんよ。  『トントン!トントントン!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)

''Yeah, yeah. Take your treat already.''
『はいはい、まったくもう、お菓子ですよ、持ってけー。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
ブキミどころか、気前のいいお姉さんでした。


3軒目
''Hallooooo, give me your carrots. I mean have some candy :3''
『こんにちはー、ニンジンちょうだーい。 いや、その、、、キャンディあるよ、ニコッ。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
なんつーか、おちゃめなウサギさんです。


4軒目
''Great costumes!''
『素敵な衣装だね!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
お、おじさんのタトゥーも素敵ですよ。。。


5軒目
''All right. That's eeeeeeeeeeeeenough candy!''
『ああ、もうわかったから、ほらお菓子!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
玄関マットにはアンウェルカムの文字が。。。歓迎されていないようですが気にしない!


6軒目、玄関マットには『根性あるならノックしな!』の文字が。
なんだか挑まれているようですね。負けていられません。頑張ってノックしましょう。
『ドンドンドンドン!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)

''I can't with that costume. You look great!''
『私にはとてもそんな恰好できないわ。素敵よ!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
お姉さん、根負けしたのでしょうか、褒めてくれました。


7軒目、売り家です。誰も住んでいないみたい。
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)


8軒目
''That costume is toooo~ much!''
『その衣装、、、酷いね!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
あんたに言われたくないわ!


9軒目
''Arooooooooooo! Bark Bark.''
『アウーン! ワンワン!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
ワンちゃんにテニスボールを貰いました。。。


10軒目
''Waaa! you're lucky you caught me at home! i'm AFK 95.65% of the time.''
『あらっ!私に会えるなんてあなた運がいいわね!私ってば95.65%の確率で家にいないのよ。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
運の良さには自信があります。


11軒目
''You look cool! Take as much candy as you want. Leave some for me, though.''
『君カッコいいね!好きなだけお菓子持って行っていいよ。あ、でも僕の分も残しといてね。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
坊やいい子ね。もちろんよ。玄関マットには『出て行け』なんて書いてあるけど見逃してあげるわ。


12軒目
''Aww, you look so adorable! Have a Kat Kat bar. You've earned this.''
『ああん、あなたなんて素敵なの!カットカットバーあげる。あなたにはそれだけの価値があるもの。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
あ、、ありがとうございます。


13軒目、玄関マットには『お隣さんのほうが美味しいお菓子がありますよ』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
またまたご謙遜を。。。お宅からもいただきますよ。 『トントントン!』

''How did you guess I was home, I thought i turned the lights off. Have some Strawmelees.''
『なんで家にいるってわかったの?電気消しといたと思ったんだけど。まぁいいわ、お菓子持っていきなさいよ。』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
私の嗅覚、なめてもらっちゃ困ります。


14軒目
マットに『楽しいハロウィンでありますように!』 Wish と Witch (魔女)をかけているんですね。
さあ、最後のお家ですよ。 『トントントン!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)

''Oh dear! How frightening! Please take some pennies, candy will just rot your teeth!''
『ああ、びっくりした! さぁ、コインを持っていきなさい。お菓子なんて歯をダメにするだけよ!』
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)
。。。って、おばあちゃん、このコイン割れていますが。。。


さて皆さん、いかがでしたか? いけずな住民さん達に負けずにお菓子をたくさんゲットしましたか?
おいでよ!ハロウィンツアー(前編)

いけずなパターンもメモしておきますのでこちらも合わせて楽しんでくださいね。


You've been tricked! (悪戯された!)
※気を付けて! お化け、蜘蛛、ゾンビ、いろんなもので悪戯されますよ!

No one answers. They must not have heard you through all that loud music.
(返事がありません。うるさい音楽がかかっていて聞こえていないのです。)

Pace yourself... try again in a few moments.
(気持ちを落ち着けて。。。またすぐにトライしよう。)

An eye peers through the door's peephole and someone grumbles, ''Ummm... now's not a good time. Come back later...''
(ドアの覗き穴から誰かがじっと見つめて呟いています。『今ちょっと手が離せないんだ、後で来てよ。。。』)

A faint voice from inside shouts, ''Mama's busy. Come back later.''
(家の中から叫ぶ声がかすかに聞こえます。『ママは忙しいの。後で来て。』)

loud, high pitched barking can be heard from inside then a voice,''Sorry, Can't answer the door, Lola bites!''
(騒々しい鳴き声が中から聞こえます。そして声が。『ごめんね、出られないの、ローラが噛みつくのよ!』)

A voice yells, ''The kids before you took too much candy. I'm all out''
(叫び声がします。『あなたの前に来た子達がたくさん持って行っちゃったからもう残ってないわよ』)

Hmm, looks like you are too far away, come closer
(うーん、遠すぎるわ、もっと近くに来て。)

A burp can be heard on the other side of the door then a small voice says, ''Sorry, I ate all the candy!''
(ドアの向こうからゲップの音が、そして小さな声で、『ごめん、全部食べちゃった!』)

''Sorry kid, I just ran out of candy.''
(ごめんね坊や、ちょっとお菓子切らしちゃってるの。)

You see someone peak through the blinds then nothing. No one comes to the door.
(窓のブラインドから誰か覗いたけどシーンとしている。誰も出てきてくれません。)

Hmm.. Maybe knock harder?
(うーん、もっと強くノックしてみたら?)



次回はパート2へとご案内します。 お楽しみに!






Posted by Frangi Bunny at 20:10│Comments(0)
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