2014年07月10日
女主人のティータイム
こんにちは、私、フランジバニー。 今日はGのお店にスイカバーを届けに来ています。
注) なんでこうなったのかは前記事 本当にあった怖い話を見てみよう。
怖い女主人に見つからないうちに、さっさと置いて帰らないと。。。。
『バイトー、バイトー!』
『店の裏の電話ボックスの周りが散らかっていて見苦しい! 片づけて!』
『イエス、マダーム。』
『転がっていたのはブタ団子でした。 タッチでもらえました。』
『そんな貧相な物はどうでもいいわ。 それより3時のおやつはどうなってるの?』
『イエス、マダーム。 早速用意いたします。』
『バイトー、バイトー! コーヒーはオーダーメイドのマグで入れて頂戴ねー。』
『イエス、マダーム。』
『バイトー、バイトー! この世で一番美しいのは誰かしら~?』
『イエス、マダーム。』
『もちろんあなた様でございます。』
『うふふふふ~ん。 そ~んなの決まっているじゃないの~。 オーッホッホッホ!』
あなたもGのお店の怖い女主人のように、
ご自分の写真でオリジナルマグカップを作ってみませんか?
作り方は簡単、写真をマグカップの側面の四角い部分にドロップするだけ!
<<7月17日追記>>
フリー配布は終了しました。貰いに来てくれた皆様、どうもありがとうございました。
@Ginza Jewelry Kohime さんの片隅
http://maps.secondlife.com/secondlife/Heatherwood/205/86/32
Posted by Frangi Bunny at 21:10│Comments(0)
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